きつい指づかい クロイツエル39番の練習
39番の5段目からあとにとりにくい指づかいが出てきます。
たぶんこの練習曲のポイントだと思います。
A線3ポジのFisを4指で、E線1ポジのFisを1指で、どうじに押さえます。
これらは当然同じ音にならないといけません。Fisですから!
しかもちゃんとダブルで音が出ないといけません。4指がE線に触れないように。
同じパターンで、D線3ポジのシ(H)とA線1ポジのシ(H)もあります。
こんな風に押さえます。
この写真よりもうちょっと、1指を向こうにのけぞらせるようにしないと同じ音になりません。
きつーい!
2,3指はわかりやすいようにわざと上にあげています。実際は弦の近くです。
やはり弦から離した方がとりやすいです。
アビテックスのガラス窓にうつった左手。
この体勢をとるために、前の音からつながりません。音がとまっちゃうよー!
今週はこれの練習でたいへん。
39番はやはり甘くなかった!
たぶんこの練習曲のポイントだと思います。
A線3ポジのFisを4指で、E線1ポジのFisを1指で、どうじに押さえます。
これらは当然同じ音にならないといけません。Fisですから!
しかもちゃんとダブルで音が出ないといけません。4指がE線に触れないように。
同じパターンで、D線3ポジのシ(H)とA線1ポジのシ(H)もあります。
こんな風に押さえます。
この写真よりもうちょっと、1指を向こうにのけぞらせるようにしないと同じ音になりません。
きつーい!
2,3指はわかりやすいようにわざと上にあげています。実際は弦の近くです。
やはり弦から離した方がとりやすいです。
アビテックスのガラス窓にうつった左手。
この体勢をとるために、前の音からつながりません。音がとまっちゃうよー!
今週はこれの練習でたいへん。
39番はやはり甘くなかった!
この記事へのコメント