人生いろいろ、バイオリンの流派もいろいろ

今週もレッスンがありました。
玄関を入るとバイオリンの音が聞こえてきて、いつも私のあとの男の子が今日は、先にレッスンしてもらっていました。鈴木教本3巻のブーレをたどたどしく弾いていたので、この子は他の教室で習っていたんだ、とわかりました。
よく見るとそんなに小さい子ではなくて小学2年生くらいかな?
先生にあとで聞くと、鈴木メソッドの教室で習っていたそうです。楽譜がぜんぜん読めなくて、お母さんがこのままではよくない、というので先生のところに来たらしい。子供は耳コピですぐに曲を覚えてしまうらしい。
鈴木メソッドは耳から入るので、4,5巻あたりから譜読みは教えるらしい。でもふよみができないまま伸びない子も多いらしい。親がいろいろ注意してみてやらないと、子供は伸びない、と先生はひとしきり子供のレッスンの話をなさいました。
そういえば私はいつ誰に譜読みをおそわったのかしらん??記憶がない・・

やっとレッスン開始。
きょうはドントのカプリス3番からみていただきました。
といっても譜読みが出来てないので先生が一緒にひいて指番号を振ってもらいながら1音づつ、「これでいいですか?」とききながら、何とか最後まで進みました。
ころころ転調しまくる曲なので、大変です。頭をぱっと切り替えないと次の音がとれません。
ハイポジになると指のいちだけではわからなくて耳を使って微妙に調整しながらひくものだな、とあらためてわかりました。次回までには何とか自力で弾けるようにしないと。。

曲も今日から新曲。ヴィオッテイのコンチェルト22番。
こちらは譜読みは難しくありません。トリルと装飾音の入れ方とか、テクニカルな面が多い曲です。
練習にはとてもいい曲だと言うのはわかります。
でも私ね、はっきり言ってこの曲も教本の5巻に載ってた23番もそうだけど、やっぱりヴィオッティってつまんない、とおもいました。モーツアルトと比べてしまうのでそう思うのかもしれません。
なんだか音楽的にはおもしろくないな、と感じました。先が読めてしまうというか、つぎはこうだろな、と思うとその通りのメロディなので、つまんないのです。
先生は「この曲、とてもきれいですばらしい曲でしょ。」としきりにおっしゃるのですが、私は黙ってました。
別に練習するのはぜんぜんイヤじゃないのですよ。
今日は1ページ目だけ譜読み程度で終わりました。

あとは先生の、音楽論みたいのを延々聞かされました。さっぱりわかりませんでしたけど。
欧州のバイオリンの系譜には2つの流派があって、対極的な特徴がある、どちらもいいところはある、という話でした。具体的に書くと、ちょっと差別的な考えと誤解されかねないので書きませんが、、。
いえ、私がわかっているわけではなく、ふーん、そんなものかと、感心して聞くだけでした。

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