楽器調整と毛替え

きょうはあぢかったー!。
久々に東京に出て、研修でした。ガイタメ法のお勉強でした。眠かったです。(以下、略)

研修会場がたまたま楽器店のある場所と同じ駅だったので、バイオリンを担いでいって楽器屋さんに先によって「調整と毛替えをお願いします。」といいました。すると、

店員さん 「調整はどういう調整ですか?」
私 「えっ?・・調整、しかわかんない・・」
店員さん(苦笑い) 「どこか気になるところありますか?」
私 「いえ、特に・・。あ、ちょっとニスのはげたところあるので直してください。」
店員さん 「みたところ、悪いところはなさそうです。では、ここのリタッチだけなのでサービスで。。」
というわけで帰りに受け取りに行くことにして楽器を預けました。

ニスのはげたところというのは、インコのルリちゃんを肩に乗せたまま練習していて、楽器をおろしたときにルリちゃんの落とし物が楽器の上に落ちてしまったのです。
慌ててティッシュでふきとったのに、なぜだかこびりつきがとれなくてニスがほんのすこしはげてしまったのです。
鳥のフンにニスを傷つけるような成分、消化液とか繊維とか?があったのでしょう。要注意です。
帰りに受け取りに行くと、はげたところは見た目は目立たなくニスと同じ色がぬられていました。
毛替え代6300円を払って楽器を受け取りました。
これで今年のメンテを済ませて一安心。

今週のレッスン記録を忘れてました。
ドント4番
ト長調のハイポジの重音がややこしい。

私、「先生、隣の指の位置関係がすぐにわからないんですけど・・どういう練習をしたらいいですか?」

先生「うーん、まあ、慣れだから!」

私(心の声) 「6度の重音音階をやれ、っていえばいいのに・・」

先生「これはそんなむつかしい曲ではないから・・すぐに出来るから・・」

私(心の声)「うーん、やっぱりアバウトだなあ。」

あとは後半の弓を落として飛ばすリコシュの特訓でした。弾いてはダメ、弓を落とす。2,3度バウンドするのをじゃましない。うーん、つい弾いてしまう。要練習です!

ドントは3番、4番をやって思ったのは、これはクロイツエルと同系統の練習曲で、でもクロイツエルよりやや音楽的にできてて、高度な重音にポジ移動とか、転調とか、で音感が鍛えられるのではないかと思います。
でも超絶技巧と言うような超越した技術ではなくて基礎の上に積み重ねて着実にものにできる内容ではあるな、と感じました。練習を積んでいけばかならず出来る、と確信。とてもよくできた練習曲です。

曲はブルッフのコンチェルト、ト短調。
譜読みがあまりできてないので、リズムがむつかしい。後半はなんだかよくわからないリズム。
楽譜は先生の恩師である江藤俊哉という大先生の指示が書き込まれた楽譜のコピーを先生がくださったもの。
その江藤先生独自の指示が書いてあるので、スラーにアップダウンが書いてあったり、指番号がいくつもかいてあったり、わかりにくい。
でも弾き込んでいけば、この指示の意味がそのうち理解できるかも・・

ブルッフ(の曲)ってかっこいい

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この記事へのコメント

2011年07月10日 07:54
ブルッフ、突入ですね。おめでとうございます一番大変だったのは第3楽章でしたよ。重音ありで早く弾けませんでした、私。
で、ガイタメ法とは外為法のことですか?
hendelmama
2011年07月10日 11:28
エメラルドさん、ありがとございます。
ブルッフはやりがいのある曲ですね。でも3楽章はCD聞く限りとても弾けるようになるとは思えません!
美把
2011年07月12日 23:11
暑中お見舞い申し上げます。ご無沙汰
しておりました。

その先生スゴイじゃないですか!!!!
江藤俊哉といったら大御所で、演奏も
素晴らしかったですし、ハンパな弟子
なんかとってないですから。
NHKテレビヴァイオリン教室で教え方
も上手かったですけど、その先生は
教え方までは受け継いでないのかも・・
先生が実演して下さる機会が増えたら
いいですね(^^)
hendelmama
2011年07月13日 12:33
美把さん、お暑うございます。お元気でしたか?

>その先生スゴイじゃないですか!!!!

そ、そうですか?!
私でも知ってるお名前のその大先生は、とても温厚で教育熱心な方で、先生もとても尊敬していると話してました。
うちの先生は、生徒が見て、まねして盗んで覚えるタイプの先生かもしれませんね。ちらっと弾いてくれるお手本ははそれはすばらしいですよ。
これからは悪口書かないようにしよっと。
美把
2011年07月14日 00:43
「ちらっと弾いてくれるお手本はそれは
素晴らしい」・・ちらっとの瞬間に集中
して喰らいついていきなはれ!!(笑)
「もうちょっとお願いします~」なんて
引き延ばして。
 かの千住真理子さんが音コンだったか
1位になった時に江藤大先生はべた褒めで
、私が子供の頃、ラジオから聞こえてくる
ヴァイオリンはほとんど江藤俊哉だったと
思います。
いいな~いいな~、間接的にでも江藤大
先生の流れが汲めるなんて~!!
思わずコーフンして何度も書いてしまい
ました(^^;
hendelmama
2011年07月14日 12:48
へぇ~!美把さんにそんなにコーフンされるとは、こちらがびっくりです。
先生はその江藤先生の命令でその後欧州の名演奏家の元で修行されたのです。「嫁に出された」といってました。その演奏家というのもネットで調べたら歴史に残る名演奏家だそうで、なんだか私には想像もつかない世界のようです。「豚に真珠、馬の耳に念仏」状態かも・・。
当の先生はキビシイ修行時代の反動か、クロイツエルもセブシックも「あんなのいやっ!」とおっしゃいます。 音楽は美しく、楽しく、でなんぼだそうですよ。