冬の小田代ヶ原

翌日も粉雪が降り続き、空はどんより雪雲に覆われている。

朝6時に温泉に入りに行き、露天風呂にも入った。
昨日よりは雪が吹き付けたりしないので、のんびり浸かれた。

部屋で休んでいて、ふと窓の外を見ると、すぐ近くの木の幹に動く物が!

あわててデジカメを取り出してぱちり。

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ゴジュウカラ! 
木の幹にへばりついて上へ,下へとスパイダーマンみたいにちょこちょこ行き来できるのだ。
部屋にいながらにして鳥見ができるなんてすごい!

朝食をいただき、ゆっくりめにチェックアウト。
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朝の湯の湖。 向こうの方は凍ってる。
冬の世界もたのしい。
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カモがいる。ホシハジロ?のようだ。たくさんいる。
こんな寒いところを好むカモもいるのだな。
(追記)
ほかの写真と図鑑をくらべると、ホシハジロではなくて、スズガモの可能性が高いです。

日光駅行きのバスに乗って、赤沼で下車。
今日は小田代ヶ原めざして雪の道をトレッキング。
昨日の戦場ヶ原方面の道はほとんどが木道の上だったが、今日の道は土の山道。
雪がかなり積もってるけど、踏み固められて歩くのには支障がない。
アイゼンもいらない。
でもちょっとルートをはずすとごぼっと雪の中に足を突っ込んだりする。
スノーシュー(かんじきみたいの)履いてる人もいる。
あれをはくと雪に足をとられることはない。でも歩きにくそう!
今日は連休初日で,人がすこし増えてきた。

ときどき鳥の鳴き声がする。コガラ、ゴジュウカラ。

1時間ほど歩くと開けた雪原にでた。
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車道(冬は車は入らない)に出てすこし歩くと終点、小田代ヶ原。雪はまだ降り続いていて風も冷たい。
真冬の奥日光はモノクロの世界だ。
厳しくも美しく、絵のよう。
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よく写真にとられるシンボルの木 通称「貴婦人」

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もと来たトレールをたどって赤沼まで戻った。

バスはいろは坂をぐんぐん下る。 途中窓から滝の凍った景色が何カ所か見えて運転手さんがガイドしてくれた。
東照宮の入り口の神橋で下車。下界はすっかり晴れて陽もさして暖かい。
おなかがすいたので、湯葉のお料理やさんに行こうかと思ったけど、昨日たくさんいただいたしな~。
ふと見ると、うなぎ屋さんが営業していたので思わず飛び込んだ。
お客は2組くらいいただけで、まだ空いていてよかった。

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旅のシメは上うな重!
おいし~。

冬の奥日光も極上でした。
おしまい。







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