東北の名峰 月山に登る

翌朝は5時頃から目がさめたので、休暇村周辺をまず、散策。

休暇村はたいていどこも散策コースが設けてあるのです。

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ここもご多分にもれず、池がありました。 周りの散策路で鳥見。ウグイス、ホオジロの声が聞こえますが姿はみえず。

食事して、フロントでお昼のおにぎりを受け取って、月山八合目まで行くバスに乗車。
バスはぐんぐん高度を上げ、やがて1時間ほどで八合目に到着。
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着いたところがすでに雲の上でした。
弥陀が原という湿原地帯をぐるっとまわって、月山の登山道がはじまります。
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周りはお花畑。高山植物の可憐な花がいっぱい!
今日は晴天で、登山者も多い方だと思うけど、でもほどほどで、ちょうどいいくらいです。
関東あたりの有名な山の混雑ぶりとは大違い!

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雲のむこうに遙かに見えるのは鳥海山です。

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ズームで撮った鳥海山。秋田県境のやまです。
ムカシ(30代のころ)登ったことがあります。

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なだらかな登山道をのぼります。
だんだん高山の道らしくなってきました。
お花畑にかこまれた、雲の上の散歩道。
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やがて中間地点の仏生池小屋に到着しました。

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山小屋というより、神社の社務所みたいなところで、お賽銭箱があちこちおいてあるので困ります。

かわいいお地蔵様の像が・・
さすが、信仰の山です。

ここから道がややけわしくなって、岩がごろごろする中をのぼります。
「行者返し」という急坂をのぼると、頂上につながる稜線にでました。

お花畑の中の道をさらにいくと、頂上の神社みたいなところ?に到着。
ここから先は撮影禁止と書いてあります。

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ここで500円を払ってお祓いを受けてから頂上の月山神社にお参りするのがしきたりのようです。
ここは黙って従います。
白装束のおじさんたちが数人いて仕切っているのです。
呪文を唱えてもらっておじさんのゆうとおり、お札で体をふいてお参りしました。

次々登山者がやってくるのでさっさと出なければなりません。
ほんとは頂上(標高1984メートル)の印の一等三角点を確認したかったんだけど、どこにあるのかわかりませんでした。
ま、いいか・・
信仰の山ですから。

休暇村で作ってもらったおにぎりを食べて、休憩。
月山は想像よりスケールの大きな山でした。
なだらかな稜線は高山植物がたくさん咲いて山雑誌風にいうと、「雲上のプロムナード」
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雪渓も残っています。
だいぶガスがでてきました。
山のお天気は変わりやすい。
来た道を下山して、阿弥陀が原に着く頃には相当ガスってきました。
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帰りのバスは4時発の1本だけ。
3時頃着いたので、あとはレストハウスでかき氷を食べて待ちました。
歩程全6時間でした。

とっても楽しい山、そしてすばらしい東北の名山でした。
感心したのは登山道に、ゴミがひとっつも落ちていなかったことです。
どんな小さなゴミもです。こんな山ははじめてです。
あの白装束のおじさんたちが掃除しているのかも知れません。

月山のお花の紹介はこのつぎに・・






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