新企画 秩父34札所巡り始めます

恒例の正月登山はどこにしようかな、と考えて、どこも何度も行っているので、なんか新鮮味に欠けるなあ、と。
そこで秩父盆地をのんびりあるくのにぴったしな、札所巡りをすることにしました。

山渓社の「秩父34か所を歩く旅」というガイドブックに載っているコースのうち、まずは長尾根丘陵を歩く19番から24番札所をめぐるコースに決定。できるだけ車道を避けて、昔ながらの道,旧道をあるきます。

ところが朝、出るのが遅れたので、熊谷にとまる新幹線に乗り遅れて、鈍行を乗り継いでようやく起点の大野原駅に着いたのが10時過ぎ。
ま、いいか、と思って、24番はあきらめて、23番の音楽寺を終点にすることにしました。

大野原駅から道標にしたがって、あるくこと10分ほどで着きました。
山と違って、住宅の立ち並ぶ中を探しながら歩くので、案内図が必携です。
でも、札所めぐりの案内板がしっかり要所要所に立っていて、秩父市観光課の力の入れようがわかります。

19番札所 龍石寺のお堂
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あー、ことわっておきますが、私ほとんど信心深くないので、
いちおう礼儀として、仏さまに手を合わせるくらいで、お経をとなえるとか、御朱印をかいてもらうとかは、致しません。
弘法大師がどうのこうのと書いてる、案内板を「ふ~ん、ほんとかなあ・・」と冷ややかにながめるくらいです。
でも、古いお寺やお地蔵様、道祖神などを見るのは大好きです。

旧荒川橋をわたって、次の20番札所に行く旧道の山道にはいるところに、看板が!
「道が荒廃して危険、迂回してください」とありました。
秋の台風のせいかな?
矢印の通り、う回路の車道をだいぶん遠回りして到着。
川のほうに階段を下りていくと、お堂がみえました。
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20番札所 岩之上堂

さっき会った若い男の子たち、4人組もいました。同じコースをあるいてるみたい。
若いのに札所巡りとは感心だなあ。

ここから旧道を歩き、ほどなくして車道に合流。
車道沿いの21番札所 観音寺に到着
DSCN5251.JPG
立派なお堂。 観光トイレもあります。

さらに車道を行き、道標にしたがって左折。
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22番札所 童子堂

仁王門の中をのぞくと、あまり怖くない仁王様の像がありました。
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道しるべ石にしたがって、元来た道を戻り、国道を横切って、山のほうにはいります。
ここからは山道だとガイドブックに書いてあったので、それ用の支度をしてきたのに、
道は結構舗装されていて、確かに坂道で傾斜はきついけど、全然普通の道で、
登っていくとつきました。
ガイドブックは10年前の出版なので、情報が古かったようです。とっくに道は整備されていたのでしょう。
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23番 音楽寺
おんがくじとよみます。
命名の由来はわかりませんが、名前のせいで、音楽関係のご利益めあての参拝が多いみたいです。
わたしもご多分にもれずそのひとり。♪
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秩父農民の蜂起した秩父事件の舞台となった場所だそうです。
鐘をつくと、ぼわ~~んときれいな音が響きました。

ここで本日の終点とします。
バスで帰ろうとバス停に出て、時刻表をみると、なんと1時間半待ち!だったので、
そんなの待ってられない、と結局、ミューズパークの中を歩き回ったあげく、来た道を下りて国道に出て、
そのまま秩父駅まであるいてしまいました。
これだけあるくんだったら、次の24番の札所まで行けばよかった。
もうちょっと、事前リサーチしてくるんだったな。
でも楽しかった~。
次は梅の花の咲くころがいいな~。

駅近くの秩父神社にお参りして、おみくじを引くと
大吉~!
「何事も末の見込みあり。改め変えてよい運」
そうでしょ、そうでしょ。あたってるといいな。

あー、ブログ書くのに疲れる~。

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