つのる不信感・・

今週もレッスンがあった。
わざと譜読みは進めないで、ドント3番とビオッティ22番の、マイナーのところだけ練習した。
事実、時間がそんなにとれないし。

ここができないのでみてください、といってドント3番をみてもらう。
先生はピアノで鍵盤をたたいて「この音」を出せということだけど、
同じ音を出すために、「手さぐりで指をおく、」というのをしないようにして、
「前の音との音程を考えて、指の間隔とか置き方を計算した上で置く」、やり方で1音ずつ確認するように音を出す、方法で私の頭の中ではやっている。だから音を出すのにちょっと間隔があいてとまってしまう。
先生がこころもちいらいらしているのがわかる。

前の先生はワンフレーズづつ、バイオリンでお手本を弾いて、指の置き方を見せてくれた。
音もピアノと違って、ツボにはまった音!まさに「この音を作曲者は要求しているのだってわかる音!。
この先生にはそういうのがない。ピアノに合わせるように何となく音を出して、テキトウにひけば、はい、次にいきましょう、っていう。
このドント3番って、そんな簡単じゃないはず。まだ弾けていないのに!
「次は2番をやってみましょう」っていう。
練習方法を質問すると、「何度も繰り返して弾いて、その音を覚えるしかない」という。
お手本も弾いてくれないのに。ピアノじゃわからんのよ
でも一応音階練習のテキストをくれた。先生の恩師の手書きの音階の楽譜で、コピーを繰り返してるので、非常に見づらいのだけど。カールフレッシュの短縮版みたいなのだ。

ビオッティの22番も途中のマイナーに転調する音程が難しい。
そこをゆっくりひいて音程を確認する。
「この先はやってみた?」「カデンツアはやってきた?」って、先生、よほど先に進めたいらしい。
先生の恩師が書いたというカデンツァを先生がちょっと弾いてみた。
すると「あら、これいやーね、難しいわね-。」
オイオイ、先生がこれを弾けといって楽譜くれたんでしよー?やるのかやらないのか、はっきりしてほしい

なんだかなあー。
とにかくいうことが気まぐれ!これをやれとか、あれをやれとか、いろいろ曲名をだして、
それをやり出すと、「もうこれはいいから次にいきましょう」、という。なんなのだ!

だんだん、レッスンにいくたびにつのる不信感・・、でもそんな心中を悟られないように笑ってご挨拶をして玄関を出た。オトナだから・・。

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