心の問題は食べ物の問題

今日は健康の話題をひとつ。

私はたいがいの不調は自分で直してしまうので医者に行く必要がない。
不調の原因を徹底的に考える。食べ物の問題か、運動不足か、姿勢か、などなど。
すると、思い当たることが必ずあって、その辺の生活習慣を修正するようにする。
たいていは偏った体の使い方でどこかがこわばっていたり、ゆがんでいたり、で、こういうのはほとんどヨガとか絶食とか、食事療法で治る。
他にもいろいろ体に効く治し方を心得ている。

でもどうにも原因のわからない不調に10年ぐらい悩まされていた。
それは軽い「うつ」症状である。
やる気がでない。若い頃のような知識欲とか意欲がなくなった。
なんとなく気分がしずむ。仕事に行くのがおっくう。人にもあいたくない。
典型的なうつの症状だ。ただ私の場合は軽症で、その程度で、日常生活にそれほど差し支えがない。
仕事が来れば一生懸命になるのでその間は忘れている。
でも一段落してほっとすると、また気分が沈んでしまうのである。

最初は更年期障害のせいだと思っていたけど、いっこうに直る様子がない。ストレスのせいか?
なんだろう、何かが足りない気がする。日光不足という説もあって、日光浴もするようにしている。
大脳の前の方、おでこのあたり、前頭葉のあたりが働いてない、そんな感じがしていた。
特に朝、車を運転して職場に向かうとき、そういう自覚症状があった。

それがある日、「あ、今日は前頭葉が正常に働いている。」と思った。
思い出すと、前の夕食に久々に牛のステーキを食べたのだった。
もしかして・・、と思っていろいろ検索したら、ある本に行き着いた。
栄養学者の書いた本。「うつは食べ物が原因だった」溝口徹著。

これを読んで目からうろこ。脳は大量のアミノ酸を消費してるのだって。
私の食生活は野菜中心で、肉は豚肉、鶏肉、魚をたべていたけど、量も控えめだった。
そうか、タンパク質が足りてなかったのかもしれない。
あとは血糖値と脳内ホルモンの関係とか、実に複雑で巧妙な人体の生理のシステムが働いてるのだな-と。

私は医者には行かないけど西洋医学を否定するわけではない。最先端の健康情報は特に関心があるのだ。
そうか、うつ症状の原因がこれでわかった!
牛肉は特に良質のアミノ酸を含んでいるからもっと食べた方がいいのだ!
糖質、特に甘いものは空腹時に食べない方がいいそうだ。血糖値が急上昇すると脳内ホルモンのシステムが乱れるからだって。
ちょっとまた食生活を修正しよう。

うつは食べ物の問題だったのだ、という話題でした。



"心の問題は食べ物の問題" へのコメントを書く

お名前[必須入力]
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント[必須入力]