その2 札所3番~5番、10番

2番真福寺から山を下っていきます。

あたりはこんな風景。
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川沿いに下っていくとのどかな山村の道端で、農家のおばさんたちが集まって井戸端会議。
通りすがりの旅人にも愛想よく声をかけてくれます。

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次は3番。どんどん道なりにくだると
30分ほどでバス道り沿いにでました。
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国道の向こうの、山にへばりつくようにたっています。
3番札所 常泉寺

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ここのお堂の鴨居の、透かし彫りの彫刻がなんだかすばらしいそうです。
確かに透けてるような見事な彫刻です。
これをながめながら、ベンチがあったので、ここで持参のおにぎりを食べることにしました。

いいなあ、日本の伝統的な建築や彫刻。大事にしたいな~とこの年になって思います。
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お堂の中の観音様をこっそり撮影させてもらいました。
ここは撮影禁止とはかいてなかったので、OKなんでしょう。
火事で黒く焼けた跡があります。痛々しいです。

休憩したあとは、みちしるべにしたがって歩くと次の札所です。
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 4番札所 金昌寺の山門 でかいわらじがありますね。
このお寺は丸山のハイキングコースの下山口になっていて、何度か来たことがあるので、見慣れてる感じです。

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おびただしい数のお地蔵様がならんでいます。
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慈母観音像
女性のためのお寺のようです。いつの世も子育ては大変です。

次は少し離れた5番を目指して巡礼道をあるきます。
秩父市から隣の行政区、横瀬町にはいりました。

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上に留まってるカワセミのお人形は横瀬町の施設の案内板に共通のものらしい、ということに気が付きました。

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5番札所 語歌堂
お寺らしい本堂などはなくて、山門と観音堂だけがぽつんとたってます。
でもカラフルでとてもきれい。
山門をのぞくと、仁王様が左右に。
裏に回ると風神雷神像がありました。
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雷神様 カラフルに彩られています。最近塗ったのかな?

写真を撮りまくって休憩して、
さ、あとはバスで帰ろう、っとバス停のある通りに出て、
バスの時刻をみてみると、あちゃーっ、5分前に行っちゃったばかりだ~
次のバスは2時間待ちだって!
あまり時間を気にしないで、適当に来るだろうと思ってたのが失敗のもとでした。
バスの本数すくなすぎ!
前のミューズパークの失敗を学んでないな・・

そこで、考えました。こちらは西武秩父駅行きのバスで、
反対方向のバス停からは秩父線の皆野駅行きのバスが出ていることに気が付きました。
時刻表を見ると、40分後にくるようです。
お、これはらっき~。
私は熊谷方向に帰るので、秩父線の駅ならどこでもいいのです。
ただ、そのバスはなんだか山間部の集落をぐるっと回って駅に出るみたいで、時間がかかりそう。
次のバス停の10番札所まで行って、時間をつぶすことにしました。

車道を歩いていくと、見えてきました。
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10番札所大慈寺
里山のお寺です。周りは田園風景がひろがっています。
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六地蔵さまがならんでいます。
予定外でしたが、おまけの札所にいけて、結果オーライ!

バス停のある道に戻ると、しばらくして皆野駅行きの西部バスがきました。
PASUMOが使える~、よかった~ 
秩父鉄道はPASMOもSUICAも使えないので、ご注意を!  独自路線の会社なのです。

やれやれとバスに乗り込むと、ほかの乗客は地元のおばあちゃん一人でした。
今日はよく歩いて、どっと疲れました。
バスは美の山の反対側の道を峠をこえて、ぐるっと山間部の集落を一回りしてから、秩父線の親鼻駅に出たので、そこでおりて
無事に秩父線で帰ることができました。
歩程4時間(休憩含む)でした。

おしまい。








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