峠を越えて札所30番へ その2

先週の話ですよ

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弟富士山という名は、富士山の弟という意味なんだろうけど、3300メートルの富士山に比べて、390メートルくらいの低さでは、「弟」というのは、いかがなものか?
登っていくと、山の斜面にもカタクリの花が咲いています。
山頂には浅間神社があります。
季節の野草の花も色々見られるみたいで、低いけれど自然いっぱいの里山みたい

尾根筋を伝って下っていくと、寺沢の集落にでました。
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熊倉山のふもとの村です。
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わ~い、花いっぱいの「桃源郷」ではないか!

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観音堂もあります。

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ゲートボールをやる公園のような場所があってベンチがあったので、そこにすわって休憩していると、管理人らしい農家のおばさんがやってきたので、ここは何をする場所なのか聞いてみると、ナントカ(忘れた)というゲームをする場所だって。ゲートボールとはちょっとちがって、土の上のカーリングみたいの。地元のチームが全国で3位になったって、自慢してました。

と、ここまではルンルン気分だったのに・・

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寺沢集落から、水車小屋のある、林道をだんだん登っていきます。
この林道を向こうかわに越えたところに札所30番があるので、
いい運動になるとおもって、このコースを選んだのです。

ところが!
だんだん登りがきつくなり、思ったより遠い。
一番標高の高い、峠のところに熊倉山の登山口があって、そこから先は下るだけ、とガイドブックに軽くかいてあったのだけど、行けども行けどものぼり坂。しかも、昨年の台風の爪痕か、道が荒れていて、車もほとんど通った、形跡がない。
やっとこさ、登山口に着くと、熊倉山からの登山者らしい男性2人が、登山口に止めた車にのっていました。
熊倉山は最近は登る人が減ったようです。連休なのに出会った登山者はこの二人だけ。
道もあれてるみたい。
結構きついし、山頂は展望も悪いし、人気がないのかも。

ここからは白久駅方面への下り坂。
道はますます荒れていて、隆起してたり、洪水でえぐれたりしてて、とてもあるきにくい。
こちら側はどうやら車両通行止めになってるようだ。
人が歩くことはできるけど、でこぼこで気持ちのいい道ではない。
このコースはやめたほうがいいよ!
30番へは白久駅から歩いたほうが簡単にいけますから~。

やっと林道をくだっていくと、谷津川温泉の建物がみえて、その横から左の道に入ると、ようやく
札所30番に到着。
つかれたな~。
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 30番札所 法雲寺

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お地蔵さんを見るとほっこりします。
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このお寺には立派な庭園の池もあって、なかなか素敵。
白久駅の方からは、徒歩15分くらいでこれます。
わざわざ寺沢の林道を越えてくる人はいないみたいでした。

歩程4時間でした。
おしまい。



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